事業内容

メディアビジネス事業

紙マテリアル

古来から、人は紙を通じてさまざまな情報を手に入れ、文化を創造し、知識を満たしてきました。紙は、まさに出版印刷文化に不可欠なものとして活用され、いつも私たちの身近な存在でありました。
文字や画像情報の電子化が急速に発展した今日においても、依然として紙という媒体が大量に必要とされています。
そうした中で「柿本」は、総合力をもって、情報伝達に不可欠な洋紙を多種多様に取り揃え、安定的かつ迅速にご提供し、お客様のニーズにしっかりとお応えしています。

リテラシービジネス

手書きを通して自分の考えを明確に伝える。
「自己表現力」を高める。 手書きから生まれる創造力、コミュニケーション能力の向上というコンセプトのもと「言の葉大賞」や「言の葉講座 作文添削」「言の葉紙しばい」をはじめ、言葉を大切に自身の能力を高められる環境を提供します。

■ 言の葉大賞®(恋文大賞®
手書きを通して自己表現力(自分の考えを正確に相手に伝える力)を身に付けること。を目的に毎年テーマに沿った800字の手書きの作文を募集するコンクール。
※2010年に創設された「恋文大賞®」は、第6回から一般社団法人言の葉協会が運営する「言の葉大賞®となりました。 

■ 言の葉講座® 「作文添削」
自分のキモチを、伝わる言葉へと導く添削です。
「文章基礎力」「相手に伝わる表現力」「オリジナリティー」
3つを伸ばし、「自分の言葉」で相手に伝える能力を身につけます。

■ 言の葉 紙しばい
言の葉大賞 受賞作品を紙しばいに。
言の葉大賞は作文なので、文字が主体となります。紙しばいにすることで、絵をみて話を聞くことから創造力がふくらみます。
デジタルコンテンツ全盛の時代だからこそ、子どもたちが人前で読むことを通して、作品理解や役割分担など主体的な学びの機会になります。

■心をつかむ作文教室
短い文を書くことから始める教室です。
書くことがニガテだと感じている子どもにぴったりです。
各回、講師が例やコツを丁寧に指導し、参加者のペースに合わせてアドバイスをしながら書いていただきます。
(コースは1回コースと4回コースがあり、1回コースは4回コースのどの日程に参加しても大丈夫です。
短い文を書くことをくりかえして、少しでも作文が書けるように、1度教室を体験してみると楽しさが感じられます。)

Super Localism(スーパーローカリズム)事業

大都市中心主義という考え方から誰もが生活している場所が主役になるという考え方で、それぞれの地域の考え方やあり方の情報を発信します。
そのために必要なメディアを構築することでPMBへフィードバックしていきます。

FU&FO事業

風土(FUDO)と食(FOOD)。人と食。人と人との繋がりで情報発信を行います。
表面上の誰もが認知していることだけでなく、本当のFU&FOをメディアにのせて発信します。

■ 御酒印帳®
1845年創業の 紙問屋として、紙を納めている酒蔵と寺社仏閣から着想を得たのが始まり、この二つを組み合わせ地域活性化の役割を担ってくれることを念頭に置き、御酒印帳は誕生しました。
酒蔵めぐりの御酒印帳。 日本全国の酒蔵を回りその土地の風土、人との関わりを感じて楽しんでください。

京都柿本書房

「柿本商事が発信する事業を見て読める形に」をコンセプトに本の作成を行います。
地域、文化、娯楽、経済を通して独自の視点で発信したいことをお届けしています。
これからも次世代の人々に大切にして欲しい心あたたまる書籍をお届けします。


コンシューマービジネス事業

紙司柿本

紙司柿本の起源は、享保年間(1716)に遡ります。
当初は竹屋が軒を連ねる京都・寺町二条の地で「竹屋長兵衛」の屋号で代々竹屋を営んでいました。
やがて若狭の親戚から長兵衛のもとへ養子として金蔵が迎えられました。
金蔵は斬新な発想の持ち主で、
「町内みんなで竹屋をしていても知恵がない」と1845年に紙屋を創業。
その進取の気性は、2代目乙五郎、3代目藤治郎、4代目新太郎、当代新也と受け継がれていきます。
「柿本」が積み重ねてきた足跡は和紙から洋紙、紙製品へと紙の可能性を追求する歴史でもありました。